どうせデッキレシピは出ると思うんでなぜトリコフラッシュで出たかを
まず従来のトリコとは大きく違います、
メインサイド共にラスゴ不採用
環境的にクリーチャーの質が高く1匹に打たないといけない状態が多く速攻クリーチャーも多くラスゴ打った返しに貴種やらヘルカイトが走ってきたら基本詰みになるので相手が勝手に警戒してもらうのと手札に腐るのがラスゴだったのでもういっそ外そうとしました。
クリーチャー増量
クリーチャーはボーラスの占い師3修復の天使3、瞬唱の魔道士2、ヘルカイト2、オレリア2、ボロスの反抗者3の15枚増量したことでトリコなのにすばやく相手を倒すことができました。実際ぐだった試合はあまりなくスフィンクスの啓示を打つ前に倒したり脅迫打たれても手札全部クリーチャーとかあったw
スペル20
これはボーラスでかかるぎりぎりの枚数だとおもった。まあおもに槍&アゾチャを引くためのものアゾチャを引けば引くたび勝率があがる感じだと思うアゾチャがMVPカード
オレリアの憤怒の採用
これはあっぽー氏の案で取ったんだがこれはかなり刺さった。攻めるトリコだったんでこのデッキには合ってた
準々決勝では鬱外科医2匹、フラッシュバックでさらに2匹倒し後手をまくった
準決勝のジャンドゾンビではタップ能力で相手を止めて最後はフラッシュバック憤怒で勝てた
攻撃的なトリコにしたのですばやく終わって集中力が維持できたと思います。
次にメタなんですが俺はリアニとアリストとジャンドをメタっていました、未練に強いヘルカイト、リアニ用にカウンターを6枚、ジャンドにヘルカイトとオレリアを増量
ジャンドはサイドから脅迫やら殺戮遊戯、地下世界の住人と長期戦を狙う形を取ると思ったので、これはうまくはまったと思う、みんなそれらをサイドからとってゆっくりする所をがんがん攻めるプランで勝てた。
スフィンクスの啓示を殺戮遊戯で抜かれまくったけどそのマッチは全部勝ったし地下世界の住人のライフルーズで勝てたとかあった
アリストはだいぶ練習してたのでサイドの静電術士3枚もあって有利、ラクドスゾンビにダメージレースで勝てたのはよかったラクドスも殺戮と住人いれてる人が多かった
外したメタ呪禁バントと同系
呪禁バントはメタられすぎのとアリストにきついとのイメージだったんで上には上がってこないだろうと切りました。そもそも全勝に来るビートはどう立ち回ってもブンブンしてくるんで対策するだけ無駄を感じた。同系はこんなマゾいデッキ使ってる人少ないだろうと思ったwこれは予想が外れたwまさか決勝で同系に当たるとはマジでおもわなかったwww練習不足がおもいっきりでた、だって地元でトリコ使ってる人いないんだもん
ここから大会感想
当たったデッキはジャンド3ナヤミッドレンジ1ラクドスゾンビ2グルール1リアニ1に当たったまあ大体予想した感じに当たった。ただ横に常にいたトリコは上がってきて欲しくなかったんだけど決勝で当たってしまった。
ラクドスの強さを知ったのは前日のFNMで使ってて気づいたw火柱は欲しいと思ったけどワールドはラクドス少ないだろうと思ったけどやっぱ上位にいたwトリコかラクドスかどっち使おうか悩んだくらいだったwパナップがトリコを勧めてくれたんでトリコで出た。ほんとどっちでもよかったんでパナップのその何気ない一言でここまで上がれた
毎試合マリガンしてたでもぎりぎりで引きたいカードを引いたり準々決勝ではトップスフィンクスの啓示で勝ち準決勝では先手ダブルマリガンからプレミスでオレリアを失ってからのトップ連続3回してまくったとツモが完全に来てた感じがした。
基本的にオレリアを良く引いたのが勝因だったと思うオレリアでたくさんの相手を倒し決勝ではそのオレリアが相手に立ちふさがって負けたプレイミス云々に負けても気持ちが良かった
ベスト8に残ってからは自分よりみんなの期待に答えたいと思ったのが良かったかもしれなかった。勝つたびにみんなが喜んでくれるのはすごくうれしかった。
プレイミスや勘違いはあったけどマリガンを恐れずにしてよかったと思う(結局全試合1回はマリガンしてたきがする)
結果は準優勝だったけど今年はがんばれそうな気がするんでどんどん大会に出ようと思います
まず従来のトリコとは大きく違います、
メインサイド共にラスゴ不採用
環境的にクリーチャーの質が高く1匹に打たないといけない状態が多く速攻クリーチャーも多くラスゴ打った返しに貴種やらヘルカイトが走ってきたら基本詰みになるので相手が勝手に警戒してもらうのと手札に腐るのがラスゴだったのでもういっそ外そうとしました。
クリーチャー増量
クリーチャーはボーラスの占い師3修復の天使3、瞬唱の魔道士2、ヘルカイト2、オレリア2、ボロスの反抗者3の15枚増量したことでトリコなのにすばやく相手を倒すことができました。実際ぐだった試合はあまりなくスフィンクスの啓示を打つ前に倒したり脅迫打たれても手札全部クリーチャーとかあったw
スペル20
これはボーラスでかかるぎりぎりの枚数だとおもった。まあおもに槍&アゾチャを引くためのものアゾチャを引けば引くたび勝率があがる感じだと思うアゾチャがMVPカード
オレリアの憤怒の採用
これはあっぽー氏の案で取ったんだがこれはかなり刺さった。攻めるトリコだったんでこのデッキには合ってた
準々決勝では鬱外科医2匹、フラッシュバックでさらに2匹倒し後手をまくった
準決勝のジャンドゾンビではタップ能力で相手を止めて最後はフラッシュバック憤怒で勝てた
攻撃的なトリコにしたのですばやく終わって集中力が維持できたと思います。
次にメタなんですが俺はリアニとアリストとジャンドをメタっていました、未練に強いヘルカイト、リアニ用にカウンターを6枚、ジャンドにヘルカイトとオレリアを増量
ジャンドはサイドから脅迫やら殺戮遊戯、地下世界の住人と長期戦を狙う形を取ると思ったので、これはうまくはまったと思う、みんなそれらをサイドからとってゆっくりする所をがんがん攻めるプランで勝てた。
スフィンクスの啓示を殺戮遊戯で抜かれまくったけどそのマッチは全部勝ったし地下世界の住人のライフルーズで勝てたとかあった
アリストはだいぶ練習してたのでサイドの静電術士3枚もあって有利、ラクドスゾンビにダメージレースで勝てたのはよかったラクドスも殺戮と住人いれてる人が多かった
外したメタ呪禁バントと同系
呪禁バントはメタられすぎのとアリストにきついとのイメージだったんで上には上がってこないだろうと切りました。そもそも全勝に来るビートはどう立ち回ってもブンブンしてくるんで対策するだけ無駄を感じた。同系はこんなマゾいデッキ使ってる人少ないだろうと思ったwこれは予想が外れたwまさか決勝で同系に当たるとはマジでおもわなかったwww練習不足がおもいっきりでた、だって地元でトリコ使ってる人いないんだもん
ここから大会感想
当たったデッキはジャンド3ナヤミッドレンジ1ラクドスゾンビ2グルール1リアニ1に当たったまあ大体予想した感じに当たった。ただ横に常にいたトリコは上がってきて欲しくなかったんだけど決勝で当たってしまった。
ラクドスの強さを知ったのは前日のFNMで使ってて気づいたw火柱は欲しいと思ったけどワールドはラクドス少ないだろうと思ったけどやっぱ上位にいたwトリコかラクドスかどっち使おうか悩んだくらいだったwパナップがトリコを勧めてくれたんでトリコで出た。ほんとどっちでもよかったんでパナップのその何気ない一言でここまで上がれた
毎試合マリガンしてたでもぎりぎりで引きたいカードを引いたり準々決勝ではトップスフィンクスの啓示で勝ち準決勝では先手ダブルマリガンからプレミスでオレリアを失ってからのトップ連続3回してまくったとツモが完全に来てた感じがした。
基本的にオレリアを良く引いたのが勝因だったと思うオレリアでたくさんの相手を倒し決勝ではそのオレリアが相手に立ちふさがって負けたプレイミス云々に負けても気持ちが良かった
ベスト8に残ってからは自分よりみんなの期待に答えたいと思ったのが良かったかもしれなかった。勝つたびにみんなが喜んでくれるのはすごくうれしかった。
プレイミスや勘違いはあったけどマリガンを恐れずにしてよかったと思う(結局全試合1回はマリガンしてたきがする)
結果は準優勝だったけど今年はがんばれそうな気がするんでどんどん大会に出ようと思います
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