アヴァシンの帰還のコモントップ5
2012年5月14日 趣味俺的評価
白
トップ1
暁のし天使
さすがに別格の強さこの環境のタフ4は中々倒せない＆絆魂は犯罪、白いくなら最低1枚はもっときたい
トップ2
盲信の一撃
2マナのコンバットトリック、この環境はコンバットトリックが少ないので貴重なカード、大体のクリーチャーは屠れるので枚数もっときたい
トップ3
天使の壁
この環境は早いので飛行もブロックできる壁は重要、ただあいてのクリーチャーを倒せるわけではないのであまり信用できない
トップ4
奉仕へのいざない
思った以上にクリーチャーに触れないのでエンチャントカードは今回強力飛行も付くので強い
トップ5
ムーアランドの審問官
2マナ域でトップクラスのクリーチャー、除去が少ないので先制攻撃つけるのは強力
コモンは割りと強いのはなくレアが飛びぬけて強い、アンコモンは癖のあるカードばかりで初手で行くのは難しい感じ
青
トップ1
霧烏
バウンス能力もちのフライヤーは犯罪、スペルと組み合わせるとやばい、例（雲隠れ、ヘイヴングルのスカーブ、現実からの剥離、幽霊のゆらめき）
トップ2
グリフの先兵
ドロークリーチャーでパワー3のフライヤー、青といわしめるカード、上のカードもさることながら青はいかに中盤まで凌ぐかが問題
トップ3
悪寒
中盤を凌ぐいいカード、実質2ターン相手のデカブツを止めれるのは偉大、よく悪寒を打って返しに材料集めを打ったりダメージレースを狂わすいいカード、個人的には1位なんだけどプレイヤーの腕次第で強さが変わるので3位
トップ4
現実からの剥離
相手のデカブツをバウンスしつつこちらのＣＩＰクリーチャーを戻すのが目的だと思うが一番の使い方は組を外すのが目的、これと悪寒があるから下手にダメージレースにいけないのがきつい
トップ5
電位式錬金術師
アンタップ能力を持たす組クリーチャー、評価ポイントは3マナ1/4という硬さ。組にしたときで4マナ立ててると悪寒、霊奪い、現実からの剥離、組クリーチャーアンタップとさまざまなアクションが取れる。中速デッキは青が苦手といえよう
使えるカードがコモンに集中してることから青に行きやすい、悪寒も取りやすくサブカラーにしやすい。レアとアンコは癖のあるカードが多く初手に青に行くのはきつい、上の流れ次第で青に行きたいところ、霧の海の船長と狙い済ましの航海士だけは別格
黒
トップ1
死の風
インスタンと除去は偉大、ただタッチで使われることもあるので初手でこれを取って黒に行くのは無謀
トップ2
グールの解体人
1位でもいいぐらい強いカード、黒のカードのほとんどがこれをシナジーにする為のものだと思わせる。環境が早いので序盤を支えるのに優秀、黒を行くならまずこれを取る
トップ3
アンデットの処刑人
中盤をささえる貴重な除去クリーチャー、黒はこれとグール解体人をいかにうまく使うかが勝利の鍵、逆を言えばトリックしないと黒は単体が弱い
トップ4
腐肉化
貴重な除去、タイプが黒のゾンビになることも少なからず恩威を受ける。白のタッパーとかでリムーズすることが出来る
この除去を取れてないと赤のビートかシステムクリーチャーに勝つのは難しい
トップ5
死体の運び屋
フレーバーテキストが悲壮感まるだしのカード、こいつをうまく使えれたら黒は成功、縁の下の力持ちカード
うまく組み合わせれば黒は十分強い色なのだがレアとアンコモンで強いカードがほかと比べると単体で弱いカードが多い。単体で強いと思われるのは血のやり取り、闇の詐称者、魂の収集家ぐらいかまあ初手でいくレベルは少ないが嵌れば強くて面白いので卓の流れを常に黒に行けるか意識するのもいい
赤
トップ1
流城の継承者
赤のフィッシャーがコモンにあるぐらい威嚇と吸血能力は偉大、赤行くなら2枚ぐらいは欲しい
トップ2
ハンウィアーの槍兵
組が先制攻撃のクリーチャー、組クリーチャーはやっぱ強いのでたくさん欲しい、特にこいつと暴動の首謀者が組になったら簡単に人が死ぬレベル
トップ3
暴動の首謀者
取ればとるだけ強くなるカード、人間がほかの色（黒除く）にも多いので組合わせ次第でかなり強くなる
トップ4
狂喜の預言者
速攻ルーターが弱いはずがない、奇跡の兼ね合いもあることから使い勝手がいい。本人が殴ることもたびたびあるので強い
トップ5
火柱
この環境はスペルよりクリーチャーを取ったほうがいいと思いこのランク付け、弱くはないけどソーサリーだからなぁ
ビートに寄せやすいカードがコモンに多いのが赤の特徴、レアアンコモンはそれだけでゲームをひっくり返るカードが多いので赤人気になりやすい
緑
トップ1
信頼厚き腕力魔道士
組の中でも+修正は強力、本人も3/3になるから強い
トップ2
国境地帯のレインジャー
事故りたくないねん！土地サーチクリーチャーは偉大です
トップ3
森林地の先達
万能性にすぐれた2マナクリーチャー、序盤は自身を2/2に後半はほかのクリーチャーに付けるなど使い勝手がいいカード緑は使い勝手がいいカードが多い
トップ4
連携攻撃
1マナジャイグロで組にしたらもうやばいことに、しゃくられたら取り返しが付かないしスルーしてもダメージレースが出来ないぐらいきついカードなので緑を相手にするときは組をいかに外すかが問題
トップ5
イラクサ豚
今回のチンネンは強い、天使の壁や電位式錬金術士などのタフ4を超えれるのは偉大、
コモンは修正内臓クリーチャーが多く緑に行きやすいので被りやすい、レアは比較的強力なクリーチャーが多く緑に行きやすい、個人的にアンコモンのドルイドの使い魔は下手なレアより強い
とりあえず酒のみながらだったので脳が回らないのでざっくばらんでこんな感じ、ドラフトをするだけ評価と見方が変わるので来週には白がやっぱ強い！というかもしれない。それだけドラフトの環境はすさまじく早く進化しつづける環境だということ
だからＭＴＧは面白い
白
トップ1
暁のし天使
さすがに別格の強さこの環境のタフ4は中々倒せない＆絆魂は犯罪、白いくなら最低1枚はもっときたい
トップ2
盲信の一撃
2マナのコンバットトリック、この環境はコンバットトリックが少ないので貴重なカード、大体のクリーチャーは屠れるので枚数もっときたい
トップ3
天使の壁
この環境は早いので飛行もブロックできる壁は重要、ただあいてのクリーチャーを倒せるわけではないのであまり信用できない
トップ4
奉仕へのいざない
思った以上にクリーチャーに触れないのでエンチャントカードは今回強力飛行も付くので強い
トップ5
ムーアランドの審問官
2マナ域でトップクラスのクリーチャー、除去が少ないので先制攻撃つけるのは強力
コモンは割りと強いのはなくレアが飛びぬけて強い、アンコモンは癖のあるカードばかりで初手で行くのは難しい感じ
青
トップ1
霧烏
バウンス能力もちのフライヤーは犯罪、スペルと組み合わせるとやばい、例（雲隠れ、ヘイヴングルのスカーブ、現実からの剥離、幽霊のゆらめき）
トップ2
グリフの先兵
ドロークリーチャーでパワー3のフライヤー、青といわしめるカード、上のカードもさることながら青はいかに中盤まで凌ぐかが問題
トップ3
悪寒
中盤を凌ぐいいカード、実質2ターン相手のデカブツを止めれるのは偉大、よく悪寒を打って返しに材料集めを打ったりダメージレースを狂わすいいカード、個人的には1位なんだけどプレイヤーの腕次第で強さが変わるので3位
トップ4
現実からの剥離
相手のデカブツをバウンスしつつこちらのＣＩＰクリーチャーを戻すのが目的だと思うが一番の使い方は組を外すのが目的、これと悪寒があるから下手にダメージレースにいけないのがきつい
トップ5
電位式錬金術師
アンタップ能力を持たす組クリーチャー、評価ポイントは3マナ1/4という硬さ。組にしたときで4マナ立ててると悪寒、霊奪い、現実からの剥離、組クリーチャーアンタップとさまざまなアクションが取れる。中速デッキは青が苦手といえよう
使えるカードがコモンに集中してることから青に行きやすい、悪寒も取りやすくサブカラーにしやすい。レアとアンコは癖のあるカードが多く初手に青に行くのはきつい、上の流れ次第で青に行きたいところ、霧の海の船長と狙い済ましの航海士だけは別格
黒
トップ1
死の風
インスタンと除去は偉大、ただタッチで使われることもあるので初手でこれを取って黒に行くのは無謀
トップ2
グールの解体人
1位でもいいぐらい強いカード、黒のカードのほとんどがこれをシナジーにする為のものだと思わせる。環境が早いので序盤を支えるのに優秀、黒を行くならまずこれを取る
トップ3
アンデットの処刑人
中盤をささえる貴重な除去クリーチャー、黒はこれとグール解体人をいかにうまく使うかが勝利の鍵、逆を言えばトリックしないと黒は単体が弱い
トップ4
腐肉化
貴重な除去、タイプが黒のゾンビになることも少なからず恩威を受ける。白のタッパーとかでリムーズすることが出来る
この除去を取れてないと赤のビートかシステムクリーチャーに勝つのは難しい
トップ5
死体の運び屋
フレーバーテキストが悲壮感まるだしのカード、こいつをうまく使えれたら黒は成功、縁の下の力持ちカード
うまく組み合わせれば黒は十分強い色なのだがレアとアンコモンで強いカードがほかと比べると単体で弱いカードが多い。単体で強いと思われるのは血のやり取り、闇の詐称者、魂の収集家ぐらいかまあ初手でいくレベルは少ないが嵌れば強くて面白いので卓の流れを常に黒に行けるか意識するのもいい
赤
トップ1
流城の継承者
赤のフィッシャーがコモンにあるぐらい威嚇と吸血能力は偉大、赤行くなら2枚ぐらいは欲しい
トップ2
ハンウィアーの槍兵
組が先制攻撃のクリーチャー、組クリーチャーはやっぱ強いのでたくさん欲しい、特にこいつと暴動の首謀者が組になったら簡単に人が死ぬレベル
トップ3
暴動の首謀者
取ればとるだけ強くなるカード、人間がほかの色（黒除く）にも多いので組合わせ次第でかなり強くなる
トップ4
狂喜の預言者
速攻ルーターが弱いはずがない、奇跡の兼ね合いもあることから使い勝手がいい。本人が殴ることもたびたびあるので強い
トップ5
火柱
この環境はスペルよりクリーチャーを取ったほうがいいと思いこのランク付け、弱くはないけどソーサリーだからなぁ
ビートに寄せやすいカードがコモンに多いのが赤の特徴、レアアンコモンはそれだけでゲームをひっくり返るカードが多いので赤人気になりやすい
緑
トップ1
信頼厚き腕力魔道士
組の中でも+修正は強力、本人も3/3になるから強い
トップ2
国境地帯のレインジャー
事故りたくないねん！土地サーチクリーチャーは偉大です
トップ3
森林地の先達
万能性にすぐれた2マナクリーチャー、序盤は自身を2/2に後半はほかのクリーチャーに付けるなど使い勝手がいいカード緑は使い勝手がいいカードが多い
トップ4
連携攻撃
1マナジャイグロで組にしたらもうやばいことに、しゃくられたら取り返しが付かないしスルーしてもダメージレースが出来ないぐらいきついカードなので緑を相手にするときは組をいかに外すかが問題
トップ5
イラクサ豚
今回のチンネンは強い、天使の壁や電位式錬金術士などのタフ4を超えれるのは偉大、
コモンは修正内臓クリーチャーが多く緑に行きやすいので被りやすい、レアは比較的強力なクリーチャーが多く緑に行きやすい、個人的にアンコモンのドルイドの使い魔は下手なレアより強い
とりあえず酒のみながらだったので脳が回らないのでざっくばらんでこんな感じ、ドラフトをするだけ評価と見方が変わるので来週には白がやっぱ強い！というかもしれない。それだけドラフトの環境はすさまじく早く進化しつづける環境だということ
だからＭＴＧは面白い
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