ローウィンで思い出す数々のカード達
2009年9月1日 趣味まずは愛すべきカード達トップ5
5位
熟考漂い
3マナドローソースであり、5マナ2ドロー飛行2/2クリーチャーという破格のカード、ヒバリとの関連性は神、現段階でヒバリなしでも使われたドローカード、優秀すぎるコモンでした
4位
誘惑蒔き
クリーチャーでありながら相手のクリーチャーをパクル残虐カード、自身が飛行というハイスペック、ヒバリとの関連性も神ながらフェアリーという種族も優秀だったローウィンのテーマである種族を軸としたデッキもよく作られた
3位
台所の嫌がらせや
序盤のいいアタッカー兼ブロッカーでありながら3マナ3/2頑強持ち場に出たときに2ライフゲイン能力は数ある赤火力を絶望させてきた、キッチンのせいで除外系のカードをサイドメインに入れざる終えなくなるほどハイスペックなクリーチャーであった
2位
謎めいた命令
説明不要、強い、うまい、やばい、きもちぃぃぃぃぃぃlの四拍子の揃ったカード、どの能力も無駄が無く2つ能力が使える鬼畜カード、おそらく全MTGプレイヤーでもっとも使われた命令ではないだろうか、カウンター&ドローは相手にとってトラウマの一言(一番つかわれた宣言だとおもう)
1位
目覚ましヒバリ
もっとも愛したカード、熟考、誘惑、との絡みもさることながらガルガドン、影武者、ヒバリの無限コンボに時めいた俺、落ちるまでガルガドンヒバリを使い続けた、多くのクリーチャーデッキを撲滅させてきたカードであるのはいうまでもない、一時期フェアリー&トーストにメタを譲ってきたがアラーラでヒバリが復活したがトーストとフェアリーの強さが上がって相性も悪い事ながら結局メタから落ちてしまったのが残念
今度はエクテンで暴れてくれることを祈る
トラウマになったローウィンカードトップ5
5位
包囲の塔ドラン
良くも悪くも不遇のクリーチャー、弱いことは書いていないのに強く思えないカードだった。種族同様使いずらいカードであった
4位
雲打ち
6マナ俊足7/7到達というスペックながら飛行クリーチャーに2点ダメージを与えるフェアリーを駆逐するためのカードといっても過言ではない、普通のスペックも強く俊足で出して不敬の命令で一撃死も同系でよく行われた
3位
不敬の命令
エルフデッキが主に使ってたカード、これでまくられることも多数あり。命令シリーズの中でもっとも攻撃的なカード、不敬の命令計算はよくしたw
2位
霧縛りの徒党
4マナ、俊足、飛行、フェアリー、4/4擬似タイムウォーククリーチャーになんの文句をつけようかと思う覇権シリーズ最強のカード、苦花&霧縛り&謎めいた命令は星野もビックリの勝利の方程式である
フェアリーと戦うときはアップキープにビクビクしてしまうのは今更ながら不思議なことだった
1位
苦花
全MTGプレイヤーがもっとも愛したカードであり憎んだカードではないだろうか、2ターンメに苦花を張ったら勝率が2割アップと思わせるほど苦花ゲーといわれるほどのカードパワーでフェアリーがいつまでもトップメタから消えないゆえんでもある。過去の親和対策同様メインサイドにフェアリー対策をいれるほどになった、一時期火山の流弾と鹿の参入でフェアリーは絶滅するかと思われたが色を1色たす事とプレイングを変化させることでトップメタを守りつつけてきた。
2ターン目に苦花エンドはトラウマレベルであった
はい俺目線のトップ5なので思いっきり自分事ですw
まあよく使ったカード、よく使われて負けたカードになりますよねどうしても
ただ苦花だけはどっちでもトップ5に入るのではないでしょうか?
今月最後のローウィンスタン使い収めをみなさん楽しみましょう
5位
熟考漂い
3マナドローソースであり、5マナ2ドロー飛行2/2クリーチャーという破格のカード、ヒバリとの関連性は神、現段階でヒバリなしでも使われたドローカード、優秀すぎるコモンでした
4位
誘惑蒔き
クリーチャーでありながら相手のクリーチャーをパクル残虐カード、自身が飛行というハイスペック、ヒバリとの関連性も神ながらフェアリーという種族も優秀だったローウィンのテーマである種族を軸としたデッキもよく作られた
3位
台所の嫌がらせや
序盤のいいアタッカー兼ブロッカーでありながら3マナ3/2頑強持ち場に出たときに2ライフゲイン能力は数ある赤火力を絶望させてきた、キッチンのせいで除外系のカードをサイドメインに入れざる終えなくなるほどハイスペックなクリーチャーであった
2位
謎めいた命令
説明不要、強い、うまい、やばい、きもちぃぃぃぃぃぃlの四拍子の揃ったカード、どの能力も無駄が無く2つ能力が使える鬼畜カード、おそらく全MTGプレイヤーでもっとも使われた命令ではないだろうか、カウンター&ドローは相手にとってトラウマの一言(一番つかわれた宣言だとおもう)
1位
目覚ましヒバリ
もっとも愛したカード、熟考、誘惑、との絡みもさることながらガルガドン、影武者、ヒバリの無限コンボに時めいた俺、落ちるまでガルガドンヒバリを使い続けた、多くのクリーチャーデッキを撲滅させてきたカードであるのはいうまでもない、一時期フェアリー&トーストにメタを譲ってきたがアラーラでヒバリが復活したがトーストとフェアリーの強さが上がって相性も悪い事ながら結局メタから落ちてしまったのが残念
今度はエクテンで暴れてくれることを祈る
トラウマになったローウィンカードトップ5
5位
包囲の塔ドラン
良くも悪くも不遇のクリーチャー、弱いことは書いていないのに強く思えないカードだった。種族同様使いずらいカードであった
4位
雲打ち
6マナ俊足7/7到達というスペックながら飛行クリーチャーに2点ダメージを与えるフェアリーを駆逐するためのカードといっても過言ではない、普通のスペックも強く俊足で出して不敬の命令で一撃死も同系でよく行われた
3位
不敬の命令
エルフデッキが主に使ってたカード、これでまくられることも多数あり。命令シリーズの中でもっとも攻撃的なカード、不敬の命令計算はよくしたw
2位
霧縛りの徒党
4マナ、俊足、飛行、フェアリー、4/4擬似タイムウォーククリーチャーになんの文句をつけようかと思う覇権シリーズ最強のカード、苦花&霧縛り&謎めいた命令は星野もビックリの勝利の方程式である
フェアリーと戦うときはアップキープにビクビクしてしまうのは今更ながら不思議なことだった
1位
苦花
全MTGプレイヤーがもっとも愛したカードであり憎んだカードではないだろうか、2ターンメに苦花を張ったら勝率が2割アップと思わせるほど苦花ゲーといわれるほどのカードパワーでフェアリーがいつまでもトップメタから消えないゆえんでもある。過去の親和対策同様メインサイドにフェアリー対策をいれるほどになった、一時期火山の流弾と鹿の参入でフェアリーは絶滅するかと思われたが色を1色たす事とプレイングを変化させることでトップメタを守りつつけてきた。
2ターン目に苦花エンドはトラウマレベルであった
はい俺目線のトップ5なので思いっきり自分事ですw
まあよく使ったカード、よく使われて負けたカードになりますよねどうしても
ただ苦花だけはどっちでもトップ5に入るのではないでしょうか?
今月最後のローウィンスタン使い収めをみなさん楽しみましょう
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