コンフラックス入りのナヤの考察
2009年2月12日 趣味前回エスパーの考察で今回はナヤの考察
初手ナカティルもしくは棘さしからナヤに行く人は少なくないはず。だがコンフラックスで5色にいきやすくなり初手ナカティルから5色にいくことも可能になった。
安定して5色が組めればナカティルも3/3クリーチャーに比較的なりやすく低マナでだせるアタッカーとして5色がピックしやすくなる。
ナヤパーツが取られる由縁である。
ガルガンチュアやナカティル、基本土地サイクリングカードなど足回り&アタッカーのカードを取られることによりナヤのデッキパワーは弱くなりました。
ではコンフラックスで入ったカードとは、それはエスパーを標的としたカード達が目立ちます。
1マナ1/2で各飛行に1点与える散弾の射手
2マナ2/2のプロ青のナカティルの異国者
同じく2マナ2/1のプロアーティファクトのナカティルの野人
3マナの到達持ちで赤のパーマネント持ちで1-0先制攻撃が付く2/3蜘蛛
4マナで緑1マナエコー付きの5/4の野生のレオトー
これらはエスパーに対して補佐的な能力が効果的に刺さります。ただし他のデッキは効果が薄いのがきついです。
火力は黒のパーマネント盛ってたら接死を持つ2点クリーチャーダメージのインスタントと基本土地サイクリングの5点ダメージインスタント
前者はジャンド向きで後者は赤辛みならどのデッキにも入るため除去を取るのは難しいです。
逆にコンフラックスでは除去よりアラーラの力などのジャイグロを取るのが無難かと(それでもジャンド、バントにはとられ易いですが)
白のクリーチャーは賛美持ちの飛行エイヴンがいますがこれはバントにとられ易くいい順目でピックすることは難しく緑中心のカードをピックしていかなければなりません。
アラーラで除去とフィニッシャーを取っておかないとのちにひどいことになります。
ブン回りでもバントの賛美ビートに勝てず、場が膠着したらひっくり返すカードがないのがナヤの弱い所ですが比較的安目で強いカードが取れるのがナヤの魅力のひとつです。
レアが他の色より勝ち筋がはっきりとしている分レアピックからナヤに行くのも悪くありませんw
よほどのカードではない限り5色でも使えることを忘れずにw
初手ナカティルもしくは棘さしからナヤに行く人は少なくないはず。だがコンフラックスで5色にいきやすくなり初手ナカティルから5色にいくことも可能になった。
安定して5色が組めればナカティルも3/3クリーチャーに比較的なりやすく低マナでだせるアタッカーとして5色がピックしやすくなる。
ナヤパーツが取られる由縁である。
ガルガンチュアやナカティル、基本土地サイクリングカードなど足回り&アタッカーのカードを取られることによりナヤのデッキパワーは弱くなりました。
ではコンフラックスで入ったカードとは、それはエスパーを標的としたカード達が目立ちます。
1マナ1/2で各飛行に1点与える散弾の射手
2マナ2/2のプロ青のナカティルの異国者
同じく2マナ2/1のプロアーティファクトのナカティルの野人
3マナの到達持ちで赤のパーマネント持ちで1-0先制攻撃が付く2/3蜘蛛
4マナで緑1マナエコー付きの5/4の野生のレオトー
これらはエスパーに対して補佐的な能力が効果的に刺さります。ただし他のデッキは効果が薄いのがきついです。
火力は黒のパーマネント盛ってたら接死を持つ2点クリーチャーダメージのインスタントと基本土地サイクリングの5点ダメージインスタント
前者はジャンド向きで後者は赤辛みならどのデッキにも入るため除去を取るのは難しいです。
逆にコンフラックスでは除去よりアラーラの力などのジャイグロを取るのが無難かと(それでもジャンド、バントにはとられ易いですが)
白のクリーチャーは賛美持ちの飛行エイヴンがいますがこれはバントにとられ易くいい順目でピックすることは難しく緑中心のカードをピックしていかなければなりません。
アラーラで除去とフィニッシャーを取っておかないとのちにひどいことになります。
ブン回りでもバントの賛美ビートに勝てず、場が膠着したらひっくり返すカードがないのがナヤの弱い所ですが比較的安目で強いカードが取れるのがナヤの魅力のひとつです。
レアが他の色より勝ち筋がはっきりとしている分レアピックからナヤに行くのも悪くありませんw
よほどのカードではない限り5色でも使えることを忘れずにw
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