忍び寄る不安は・・・無事回避しました

2005年3月28日

どうも、こんばんわ！

今日もうたまるです。

暇なので昨日使ったデッキレシピでも公開して置きます

デッキ名「DCダカーポトークンが使いたいんですよ！」

木霊の手の内×3

桜族の長老×4

師範の占い独楽×3

火と氷の剣×3

すきこみ×3

ヴィジアンのシャーマン×3

永遠の証人×4

極楽鳥×4

メロク×2

緑ビーコン×3

トロールの苦行者×4

覚醒者×1

森×21

沼×1

島×1

こんな感じです。

梅沢の十手を入れる案もありましたが、十手はレジェンドなので複数置けないので外しました。

火と氷の剣はプレイヤーに与えないとダメージを与えないので今回はメロクを入れてダメージを通りやすくしました。

永遠の証人は3でいいと思いましたね、すきこみを4にするか、緑ビーコンを4にするかな。

サイドの黒本殿とすきこみは相性がいいと判明。

最近の青の対策として、窒息より防御の光綱ですね。

黒に中々勝てないので、何か対策を考える必要がありますね。

ちなみにサイドは

黒本殿×2

帰化×3

移し身人形×2

頭蓋の摘出×3

太陽のしずく×3

防御の光網×2

だったので移し身人形×2を外して太陽のしずく＆防御の光網を1枚ずつ増やすかな。

私的にこの環境でサイドに入るだろうのカードは・・・・・・

防御の光網

青対策として沸騰、窒息、母聖樹もありますが、沸騰＆窒息は青のサイドで逆にピンチになる。

母聖樹は1〜2枚しか入らないし、スペルしか打ち消されないので防御の光網は相手の展開も遅く出来るので値段が上がりそうな感じがしますね。

太陽のしずく

いつの世もスピードデッキは存在するもの、白ウイニー、赤単などが代表例ですね。

その2つのデッキに対して効くのが太陽のしずくです。

1枚貼っただけで相手は一気にダメージを与えないといけなくなる上、2枚貼ったらなぜか元のライフより回復するという始末。

互いのアップキープに回復するのはいいですね。

迫害

単色がほとんどのこの環境で迫害は最高のハンデスです。

黒単のサイドに必須ですね。

減衰のマトリックス

ヴィダルケンの枷、師範の占い独楽、メロク、など起動型アーティファクト＆クリーチャーは多いこの環境でメインに入れても腐りにくいこのカード。

これも価値が上がりそうな感じです。

まだまだ探せばありそうな意外なカード達。

何気にミラディンブロック＆神河物語よりも8版のカード達がこれから価値が上がりそうな気がしますね。

迫害、防御の光網、帰化、沸騰、窒息、袖の下、泥棒カササギ、とかね。