つき -moon-
2005年3月8日どうも、こんばんわ!
日曜に見たダウンタウンのガキの使いに出てたダイナマイト四国に爆笑した(笑
うたまるはダイナマイト四国を応援します。
ラグナ報告
結局クルのレベル上げをおもちゃ工場で上げることにしました。
60台後半からどっとレベルが上がりにくくなり、きつい時期が続きます。
クルのレベルを上げながら、シーフのレベルも上げていこうと思います。
MTG
トロンにぶどう棚を4枚投入しました。
やはり赤単が一番勝ちにくいので、サイドも赤単重視にしました。
どうも、平日はネタに困るね
追記
暇なので現環境のスタンのデッキを私なりに考えてみました。
今日は各単色の紹介でも
白ウイニー
遅い環境でのウイニーはやはり強いです。
イサマル、サバンナライオン、薄青幕の侍を筆頭にパワーが2のクリーチャーが相手のライフをレッドゾーンに送ります。
それらのクリーチャーを助ける装備品、火と氷の剣、光と影の剣、梅沢の十手が相手のライフに止めを刺します。
すばやく展開できれば4ターンキルも可能なこのデッキ、全体除去に弱いのは仕方のないことですが・・・・・・
要注意のデッキには違いありません。
黒単
神河謀反で忍術&献身のもっとも恩威を受けたのがネズミ率いる黒でしょう。
序盤はディスカードネズミ達が相手のアドバンテージを奪い、後半は献身によって6/6サイズのネズミ&忍術で相手の墓地にある愛するクリーチャーを奪う憎い忍者ネズミも出てきて、相手に休まる所を与えません。
ただ白のカルマを貼られるとあなたの沼がとたんに裏切り、主人に噛み付いてきます。
弱点らしい弱点が見当たらないので調整次第でかなり強く出来ると思います。
黒コントロールもありますが、どちらにしても白とは仲良く出来ない色に変わりはありません。
(黒コンはまだ未知数ですね)
緑単
単色の中で一番人気はこの色でしょう。
ただほとんどの人がタッチで色を足している所から緑単デッキは少ないです。
序盤は桜族の長老、木霊の手の内でマナブーストして、大量の緑マナから緑ビーコン、すきこみ&永遠の証人で勝ちます。
最近はトロールの苦行者を入れるタイプが増えてくると思います。
ほとんどフルタップで展開する為、カウンターに弱く、除去も弱く、4枚ずつ入っているので頭蓋の摘出はきついです。
ただ安定して勝てる単色デッキは緑だと思います。
赤単
赤単には2種類のタイプがあります。
ランデスしながら勝つタイプと火力をたくさん積んだタイプがあります。
ランデスタイプは序盤から石の雨、溶鉄の雨を打ち、相手の動きが鈍った所でスリス&アークが殴り勝ちます。
火力、いわゆるバーンタイプは序盤からスリスを筆頭に軽めのクリーチャーで殴り、うまく相手のクリーチャーを除去しながらそのまま殴り勝つか、火力で倒します。
このどちらにも入っているカードは赤スリスと金属モックスでしょう。
どちらもすばやく相手のライフを削るのに赤スリスは重要なカードです。
親和&ワークス亡き後、茶破壊が少なくなるこの環境で金属モックスの重要性は高いです。
茶ランドが消えた今、爆片破の重要な追加コストですしね。
赤の防御円にどうしようもない赤単が可愛らしいですね♪
青単
親和&ワークスによるスピードに付いていけない青単でしたが、禁止カードが出て上位に上がってきました。
もともと、邪魔、卑下、巻き直し、鎮圧、無効などの膨大なカウンターと、カササギ、青本殿、知識の渇望などのドローに加え、
ヴィダルケンの枷、メロク、ケイガなどのエンドカードがあったのでこの遅い環境ではかなりの力を発揮できます。
対抗するには早めにクリーチャーを展開するか、ハンデスするしかないですね。
しかし、クリーチャー展開もヴィダルケンの枷で、ハンデスもカウンターされるので対策しにくい色でもあります。
青単は一番注意するデッキかもしれません。
そうなると返しのターンに赤単から沸騰を食らう場面もそう近くないかもしれません。
どのデッキもアーティファクトがヤバイクラスのカードがメインに入っているのでアーティメタは少ししておいた方がいいと思います。
とまあ、各色の紹介はこんな感じかな?
うたまるの考え方ですのであしからず。
日曜に見たダウンタウンのガキの使いに出てたダイナマイト四国に爆笑した(笑
うたまるはダイナマイト四国を応援します。
ラグナ報告
結局クルのレベル上げをおもちゃ工場で上げることにしました。
60台後半からどっとレベルが上がりにくくなり、きつい時期が続きます。
クルのレベルを上げながら、シーフのレベルも上げていこうと思います。
MTG
トロンにぶどう棚を4枚投入しました。
やはり赤単が一番勝ちにくいので、サイドも赤単重視にしました。
どうも、平日はネタに困るね
追記
暇なので現環境のスタンのデッキを私なりに考えてみました。
今日は各単色の紹介でも
白ウイニー
遅い環境でのウイニーはやはり強いです。
イサマル、サバンナライオン、薄青幕の侍を筆頭にパワーが2のクリーチャーが相手のライフをレッドゾーンに送ります。
それらのクリーチャーを助ける装備品、火と氷の剣、光と影の剣、梅沢の十手が相手のライフに止めを刺します。
すばやく展開できれば4ターンキルも可能なこのデッキ、全体除去に弱いのは仕方のないことですが・・・・・・
要注意のデッキには違いありません。
黒単
神河謀反で忍術&献身のもっとも恩威を受けたのがネズミ率いる黒でしょう。
序盤はディスカードネズミ達が相手のアドバンテージを奪い、後半は献身によって6/6サイズのネズミ&忍術で相手の墓地にある愛するクリーチャーを奪う憎い忍者ネズミも出てきて、相手に休まる所を与えません。
ただ白のカルマを貼られるとあなたの沼がとたんに裏切り、主人に噛み付いてきます。
弱点らしい弱点が見当たらないので調整次第でかなり強く出来ると思います。
黒コントロールもありますが、どちらにしても白とは仲良く出来ない色に変わりはありません。
(黒コンはまだ未知数ですね)
緑単
単色の中で一番人気はこの色でしょう。
ただほとんどの人がタッチで色を足している所から緑単デッキは少ないです。
序盤は桜族の長老、木霊の手の内でマナブーストして、大量の緑マナから緑ビーコン、すきこみ&永遠の証人で勝ちます。
最近はトロールの苦行者を入れるタイプが増えてくると思います。
ほとんどフルタップで展開する為、カウンターに弱く、除去も弱く、4枚ずつ入っているので頭蓋の摘出はきついです。
ただ安定して勝てる単色デッキは緑だと思います。
赤単
赤単には2種類のタイプがあります。
ランデスしながら勝つタイプと火力をたくさん積んだタイプがあります。
ランデスタイプは序盤から石の雨、溶鉄の雨を打ち、相手の動きが鈍った所でスリス&アークが殴り勝ちます。
火力、いわゆるバーンタイプは序盤からスリスを筆頭に軽めのクリーチャーで殴り、うまく相手のクリーチャーを除去しながらそのまま殴り勝つか、火力で倒します。
このどちらにも入っているカードは赤スリスと金属モックスでしょう。
どちらもすばやく相手のライフを削るのに赤スリスは重要なカードです。
親和&ワークス亡き後、茶破壊が少なくなるこの環境で金属モックスの重要性は高いです。
茶ランドが消えた今、爆片破の重要な追加コストですしね。
赤の防御円にどうしようもない赤単が可愛らしいですね♪
青単
親和&ワークスによるスピードに付いていけない青単でしたが、禁止カードが出て上位に上がってきました。
もともと、邪魔、卑下、巻き直し、鎮圧、無効などの膨大なカウンターと、カササギ、青本殿、知識の渇望などのドローに加え、
ヴィダルケンの枷、メロク、ケイガなどのエンドカードがあったのでこの遅い環境ではかなりの力を発揮できます。
対抗するには早めにクリーチャーを展開するか、ハンデスするしかないですね。
しかし、クリーチャー展開もヴィダルケンの枷で、ハンデスもカウンターされるので対策しにくい色でもあります。
青単は一番注意するデッキかもしれません。
そうなると返しのターンに赤単から沸騰を食らう場面もそう近くないかもしれません。
どのデッキもアーティファクトがヤバイクラスのカードがメインに入っているのでアーティメタは少ししておいた方がいいと思います。
とまあ、各色の紹介はこんな感じかな?
うたまるの考え方ですのであしからず。
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