どうも、某ゲームのボスは最初に全体魔法を使ってきて、そのせいで必ず回復役の僧侶が死んで初めからハンデありの状態で勝てるか!

しかし、レベル上げてボスを倒しても何か負けた感じがあって。

結局は回復アイテムを大量に買って倒しましたよ

てか某ゲームをやっていて正義と悪との基準って本体、考え方、物の見方によってどうとでも変わるいい加減なものだと思うな。

どーせ人の価値観で正義でも悪でもなりますからね。

いきなり私言から始まりました。

ファイガ→ブリザガ→サンダガ→ホーリー→フレア→メテオ エク○デス「なぜ死なん!!」

頑張って全ての攻撃全部かわしてノーダメージでも以後の展開は変わらない「駄目ジャン!」

FFネタを持ってきた、うたまるです。

今日は昼まで就寝。

昼からそろそろラグナのプレイ期間が切れるのでウェブマネーを買いにドライブもかねて行きました。

少し雨が降っていましたがまだまだドライブが面白い時期ですね。

まあその時期が一番事故が起きやすいんですけどねぇ

帰ってからさっそく?ラグナをプレイ。

足が遅いという幼稚な考えでゴーレムに戦いを挑んで5回死んだマジシャンを私は自分のせいなのに怒る始末で・・・・・・

・・・・・・しかしは今はなんとかゴーレムを倒せるぐらいになりました。

まあ卑怯なヒット&アウェイですが

ヒット&アウェイなんてピンポンダッシュ以来のテクニックですよ。

基本は当たって砕けろ信念を一応持ってますが恋愛になるとアウェイ&アウェイで逃げます。

臆病者?

ハ、ハ、ハ、そんな訳はないだろう、俺

しかしその可能性は否定できないな

オマケ(RPGについて)

こんな言葉がある。

冒険

この魅惑的な言葉に心惹かれるものは多い。

だが、実際にそれを行なえるものは少ない。

我々には勇気がない。

未知なる危機にたった一つの命は晒せない。

我々には力がない。

襲いくる危険から身を守るすべを知らない。

我々には機会がない。

この世界に、まだ余人の知らぬ秘境がいかほど残っていよう。

だが、それでも、我々は冒険を体験することができる。

そのための方法が、我々には与えられている。

ロールプレイング・ゲーム(RPG)だ。

自らの分身となるキャラクターを作り、

架空の世界へと飛び込むことができるのだ。

キャラクターには勇気がある。

危機に立ち向かう心の強さがある。

キャラクターには力がある。

剣を振るい、あるいは魔法を駆使して危険を遠ざけることができる。

キャラクターには機会がある。

ロールプレイング・ゲームの舞台は、さまざまな神秘にあふれている。

勇気も、力も、機会も与えられなくてもよい。

想像力の翼があれば、我々は冒険を作り出すことができるのだ。


そうだと思いますね。

今日はRPGネタをたくさん使ったうたまるでした。

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